広島の住みたい場所・住んだ事のある場所

広島で住みたい街と言えば、昔からどうしても気になっているところがあります。

広島の住みたい場所・住んだ事のある場所

広島で住みたい街と言えば

★男性 49歳
広島で住みたい街と言えば、昔からどうしても気になっているところがあります。それは広島県三次市周辺です。
このエリアは豊かな自然に恵まれていて、美味しい郷土の味もたくさんあります。何と言いましても、のどかな田園風景が広がっているロケーションがたまりません。
学生時代に、大学内の図書館の中で人知れず読んだ書物の中に、「稲生物怪録」というものがありました。
これは、江戸時代中期に備後三次藩藩士の稲生平太郎という男が体験した、妖怪談なのです。
その舞台となった場所が、ここ三次なのでした。

物語のあらすじは、稲生平太郎の屋敷に毎日いろんな化け物が現われ、平太郎を怖がらせようとします。その間30日、様々な妖怪が現われるのですが、平太郎はなかなか驚きません。そして、最後には魔王からその勇気を讃えられ、木槌を与えられるという話です。

この話は、妖怪マンガの大家である水木しげるも「木槌の誘い」という作品で紹介しています。この話が大好きでした。
元々妖怪が好きなので、この話に登場してくる物の怪たちの愛くるしさに感動したものです。

そんな話が残る、この三次という場所に住んでみたい、と思うようになりました。

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